「むかご」と天邪鬼の怖い話

子供の頃好きだった絵本「うり姫とあまんじゃく」。
今日空き時間に立ち寄った本屋で久しぶりに見かけて、改めて読んだら、
子供の頃の疑問が蘇ってきた。
「むかご」ってどんな食べ物だろう?

むかごはお話の中でうり姫が結婚のお祝いにお腹いっぱい食べたいとおじいさん、おばあさんにねだる一番好きな食べ物だ。
絵からすると桶に入っていて、かなり素朴そうな食べ物の印象だった。

今までの人生でそこそこ和食も食べて来たはずなのに、お店でもTVでも見かけた記憶があまりない。
検索してみたら、何やら茶色くて、豆のような外観だ。
豆や芋でもなく、長芋や山芋の茎などに生る「栄養繁殖器官」…写真を目にしてみてもなんだか不思議な植物だという不可解な感じが消えない。

きっと昔話の山の幸としては美味しいものなんだろう…大きなスーパーや道の駅などで季節限定でたまに出回るらしい…いつか食べられる機会が来たら、食べてみたい。
誰か作ってくれないかな。
小さなじゃがいもみたいという意見もあって、意外とレシピの汎用性がありそう。

そして久しぶりに読み返したうり姫とあまんじゃくはやっぱり結構残酷で怖い話だった。
特にうり姫を殺して入れ替わったことがバレた天邪鬼が殺される方法とか。
バージョン違いも結構ある昔話らしく、もっとエグい展開が流布している地域もあるらしい。
ホラー好きには結構オススメの絵本。

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