息子とICTの授業に参加して

中学3年生の息子と高校の授業体験に参加した。ICTの授業だった。パソコンを使った情報の授業。少し遅れていしまい一番最後の入室だった。プログラミングの授業で、2つの端末が並んでいて左側に入力されたプログラムを一字一句間違いなく右の端末のソフト上に入力すると繋がれたスピーカーから音が鳴るという作業。

息子は全然パソコンの入力には慣れていなくてキーを探しながら一本指で入力していくという遅さで、入力に慣れている私は見かねて「ここからここまで選択してコントロールC、それから10回コントロールV」とか気づくと大きな声が教室中に響き渡っていて、あちこちからは入力し終わった人達のスピーカーからファミリーマートの入店のメロディーが流れてきて、私は無意味にあせって「早く」とか子供を急かしたり。

今思うと何やってんのかという感じだった。そもそも、コピーした所がLの所を全てIに入力していてそれを修正したりしてやっとのことで音が出た時には2人で拍手したいような達成感だった。最近けんかばかりの親子で共同でなにかやるなんて久しぶりだった。

最後の先生の話も結構良かった。2045年問題について触れて「この学校に来たらAIに負けないために、何をやっていけばいいか3年間かけて考えてもらう」と話し息子も真剣な顔で聞いていた。この学校はうちから遠くて入学はしない可能性が高いけど今日来たことは無意味じゃなかったなと思う。

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