目の当たりにした自己プロデュース力

上品な人はあまりたくさんしゃべらないことが多い、と以前から思っていましたが、先日それを根拠づけるものを見ました。それは、テレビのバラエティ番組で、アイドルの女の子たちが、食事をしたり、街をぶらりとしたりするものでした。アイドルにはあまり詳しくありませんが、「この子、上品な感じがして、かわいいなあ」と印象に残っている子も出ていました。やはり、ほかのメンバーがきゃあきゃあ騒いでいる中、その子はどこか距離があるような印象を受けました。そして、番組の終盤、レストランからの移動の際に、番組がピカピカのハイヤーを用意していました。テンションマックスになり、大騒ぎするメンバーたち。やはりその子は静かにほほ笑むだけです。そして、いよいよハイヤーに乗り込む時、その子が口を開きました。「恥ずかしいから、おとなしくしてようね」
「やはり上品な人はたくさんしゃべらないんだ!ていうか、下品にみられないようにする力が潜在的に備わっているんだ!なんという自己プロデュース力!」とたまげたのでした。

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